ちょっとした知識 USBメモリの容量がおかしい・減った…フォーマットしても戻らない! USBメモリの総容量が減っていて、元の容量に戻らない…WindowsやUbuntuにはじめからあるツールを使う方法と、フリーソフトを使う方法があります。I-O DATA ハードディスクフォーマッタ(フリー)で元に戻せます。インストール不要で、他社のUSBメモリですがテストで利用できました。 2017.11.17 ちょっとした知識IT・サイエンス
無料OS Linuxがライブ起動しない…ブータブルUSBメモリ作成ツールが盲点に! USBメモリにisoイメージを書き込むツールにも注意が必要で、どのツールも同じではありません。通常UNetbootinを使って、ライブ起動テストを行い、うまく行かない場合は、Etcherで試しています。しかし、中にはうまく行かないことも… 2017.11.16 無料OSちょっとした知識IT・サイエンス
ちょっとした知識 英語や日本語などで朗読されたオーディオブック…無料でダウンロード可能『LibriVox』 海外や日本の著作権切れの名作等を、世界各国の言語で読み上げた無料オーディオブックをダウンロードできる『LibriVox(リブリヴォックス)』。オーディオブックの主体は英語で、他に多い言語は、ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語です。カテゴリは、フィクションやアクション&アドベンチャー、詩、ロマンスなどのカテゴリも多くの作品があります。 2017.11.15 ちょっとした知識IT・サイエンス
無料OS 無料OS『Netrunner 17.10』インストールは簡単…Windows 7 以降のPCならOK! Netrunner 17.10 Voyagerは、Debianベースで、KDE Plasma デスクトップ環境の無料OS。UNetbootinでブータブルUSBメモリを作成しました。インストールで日本語化までは、簡単に進められます。ただし、日本語入力設定は別途必要です。 2017.11.14 無料OSIT・サイエンス
無料OS USBメモリからLinux等の無料OSが起動しない…いまさら聞けない初歩からの確認! USBメモリからの起動には5つの壁があります。種類の壁:OS(iso)ファイルの種類。正確の壁:ファイルの正確性。有効の壁:ブータブルUSBメモリ作成ツールの有効性。設定の壁:BIOS(UEFI)の設定。仕様の壁:システム要件。このあたりを抑えておけば、USBメモリから起動できるはずです。 2017.11.13 無料OSIT・サイエンス
無料OS Raspberry Pi Desktop…インストール・日本語化・日本語入力まで! Raspberry Pi Desktop OSのインストールから日本語入力まで。USBメモリから立ち上げたら、メニューの「Graphical install」を選択します。流れ通りに進めていけば問題ないでしょう。インストールが完了したら、USBメモリを抜いて再起動。次は日本語化から日本語入力について、一気にやってしまいます。 2017.11.12 無料OSIT・サイエンス
無料OS 無料OS『Raspberry Pi Desktop』…古いPCやMacが蘇る! Raspberry Pi Desktop って?英国ラズベリーパイ財団によって開発されているシングルボードコンピュータで、日本ではラズパイなどと呼ばれ、そんな「Raspberry Pi」OSの一つでPCやMac対応版が Raspberry Pi Desktop です。 2017.11.11 無料OSIT・サイエンス
無料OS 無料OS『OpenIndiana』…インストール用USBメモリ作成に注意! OpenIndianaは、ライブ起動時に言語を「Japanese」に設定すれば、ライブ起動した時点で、日本語化はもちろん、すでに日本語の入力まで可能です。ただし、インストール用のUSBメモリ作成には注意が必要で、「.usb」ファイルを「Win32 Disk Imager」で書き込みます。 2017.11.10 無料OSIT・サイエンス
無料OS Lubuntu 17.10…インストール・日本語化・日本語入力は超簡単! 『Lubuntu 17.10』をUSBメモリに入れて、パソコンを起動したところから始めます。言語の設定画面で、日本語を選択。メニュー画面で「Lubuntuをインストール」を選択。流れに乗っていけば簡単にインストールが完了します。また、すでに日本語入力もできる状態になっています。 2017.11.09 無料OSIT・サイエンス
無料OS 無料OS『Lubuntu』…インストール用USBメモリの作り方とPC設定! インストール用USBメモリの作成方法。フリーソフト「UNetbootin」を用意します。「ディスクイメージ」にしてisoファイルを設定し、USBメモリのドライブを指定します。最後にOKボタンを押して、出来上がるのを待つだけです。そしてこちらが本題で、インストールするパソコン側の設定。 2017.11.08 無料OSIT・サイエンス