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三井住友銀行・三井住友カードをかたるフィッシング。メールの件名が、「三井住友カード【重要】」、「【三井住友銀行】」となっています。もし、内容が気になったら、最初に検索エンジンでフィッシングなどの情報が無いかを確認しましょう。

最近の詐欺・ウイルスメールなどは、心当たりがありそうなメールを送ってきます。会社：取引先からのメールに見えるように装う。銀行：セキュリティ上のお知らせを装う。通販：宅配便のメールを装う。クレーム：購入した商品のクレームを装う。

BTCBOXをかたるフィッシングメールに注意。件名は、「BTCBOX緊急問題」で、内容は機械翻訳したような変な日本語です。丁寧に読めば、詐欺メールと気づくと思います。「ウェブページで検証してお願いします」コレですからね。

NTT ドコモ をかたる詐欺メールに注意しましょう。メールの件名は、気になるためメールを開いてしまうかもしれません。また、NTTドコモ からの情報として、最近は新型コロナウイルスに関するタイトルもあるようです。

千葉銀行をかたる詐欺メールに注意。メールの件名は、おかしなものもありますが、開いてしまう可能性もあるので、注意しましょう。メールの内容は、文章を落ち着いて読むと、変な文言ですので気がつくかと思います。

au をかたる詐欺メールに注意。メールの件名をみると、つい開いてみたくなりますので要注意です。このメールはアラートメールのように表現しており、ユーザー心理をついているため反応してしまう人もいることでしょう。

ヨドバシカメラをかたる詐欺メールに注意。メールの件名から、うすらフィッシング感が漂っていると思います。文章内容は、見るからに低レベルですので、普通はおかしいことに気がつくと思います。

住信 SBI ネット銀行をかたる詐欺メールに注意しましょう。メールの件名は、社名やサービス名称が無いようです。メールの内容は日本のビジネスメールとして、おかしな文言や表現がありますので、注意して読めば気がつくと思います。

MyJCB をかたる詐欺メールに注意しましょう。メールの件名から、フィッシングの判断は難しいかもしれません。メールの内容については、注意して読むことで、おかしな点が多数見つかるでしょう。