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Xubuntu 19.04 Xfceデスクトップ…安定・軽量・効率的!

サポート期限は、2020年1月までで、64bit版のみの対応になります。インストールは簡単は非常に簡単で、入力はユーザーネームとパスワード程度で、あとはクリックを何回かするだけでインストールできます。日本語入力も再起動後にできるようになっています。
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SwagArch 19.04…操作しやすく日本語入力もできる!

SwagArchは、Arch LinuxをベースにしたRollingリリースモデルのディストリビューションで、今回はデスクトップ環境がXfceからBudgieに変更。インストールは、殆どがマウスでの選択クリックで、インプット項目はユーザー情報位で済みます。
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Fedora 30 Beta Workstation…ベータ版ですが試してみる!

Fedora 30 BetaのデフォルトデスクトップはGNOMEですが、KDE Plasma、Xfce、LXDE、LXQt、MATE-Compiz、Cinnamonなどの「Fedora 30 Beta Desktop Spins」があります。
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Linux Lite 4.4 Final…Windows 7からの乗り換えにいかが?

システム要件は低く、CPU:1GHz以上、メモリ:768MB以上、必要ディスク容量:8GB以上、解像度:VGA画面解像度1024×768以上。なお、64bit版のみです。1年以内にやってくるWindows 7サポート切れ後の候補にしてみてください。
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Zorin OS 15 Core Beta…【β版】使いやすそう!

Zorin OS 15 Core Beta をお試ししました。特徴は次のとおりです。Auto Themeでライトとダークモード切り替え可能。Night Lightでブルーライトの量を減少設定。Zorin ConnectでPCとAndroid端末と統合。
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無料OS『openSUSE Leap 15.1 Beta』…試してみた!

「openSUSE Leap 15.1 Beta」のお試しをしてみました。推奨システム要件は、CPU:2GHz以上 のデュアルコアプロセッサ、メモリ:2GB のシステムメモリ、必要ディスク容量:40GB以上。インストール用のUSBメモリの作成は「ImageUSB」を。
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無料OS『MakuluLinux 15 LinDoz』…インストールについて!

インストールで使用するisoファイルは、MakuluLinux-15-LinDoz-x64-2019.02.12.isoになります。また、インストール自体は簡単で、言語を日本語に設定、タイムゾーンの変更、ユーザーネームなどの設定する程度で終わります。
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無料OS『Netrunner Core 19.01』…インストールと日本語入力!

『Netrunner Core 19.01』のインストールから日本語入力。インストールメディアの作成は、UNetbootin 書き込み、ライブ起動まで確認しています。インストールは、言語とロケーション設定、ユーザー情報設定ぐらいで、流れで簡単に終了します。
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無料OS『Chakra 2019.01-RC3』…簡単インストールで日本語入力も!

『Chakra 2019.01-RC3』のインストールから日本語入力まで!インストールは、起動時に日本語に設定変更してあれば、タイムゾーンの変更、ユーザーネームなどの設定、ディスクを削除してインストールするチェックを入れるなどで、簡単に済みます。
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無料OS『deepin 15.9』…インストールから日本語入力まで!

deepin 15.9のインストールについて、言語設定しても、注意画面が日本語になっていません。確認ですので、特に問題はないと思います。キーボード設定は、ユーザー情報設定時に左上のアイコンから行ったほうが設定しやすいので、ここでやってしまいましょう。
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