色彩の錯覚!残像トリックで脳をだます錯視画像!

錯覚、錯視、トリック、だまし等で表現される画像について、今回は色彩の錯覚について取り上げてみました。

少し前にも色彩の錯覚で、ドレスの色が異なって見えると話題になったり、灰色のイチゴが赤く見える画像などがありました。

ここでは、残像を利用した錯覚画像を作ってみましたので、お試しください。

残像で錯覚

ちなみに、下の画像は、ネガのような色になっている画像の中心のポイント部分を、約10秒みてください。

時間が来ると自動的に画像が変わります。

さあ、あなたはカラー画像に見えましたか?

実はこの画像はカラーではなく、白黒の画像ですので、少し時間がたつと色が落ちてきてカラーでは無くなってきます。

この下の画像が、本来のカラー画像です。

こんな感じに見えたことと思います。

つまり、残像と白黒画像でカラーに見える色彩の錯覚です。

何故カラーに見えるの?

PCなどの画面に映った写真や図形をずっとみたあと、白い壁などに目をやると、いままで見ていた形が残像としてみえます。

ただその時に見える色は、今まで見ていた画面に映っていたものとは異なり、まるで写真のネガのように見えるハズです。

これは、補色残像で、色相環で反対側にある色が残像として残りますので、ネガのようになります。

この輪になっている反対の色が補色として見えます。

これを利用した色彩の錯覚で、脳が白黒画像を見たときに、間違えて色を付けてしまいカラーに一時的に見えてしまいます。

どうやってつくるの?

  1. 元になる画像を用意します
  2. まず1枚目は、元画像の彩度を下げて、白黒写真のような画像にします
  3. 次に2枚目は、フォトショップがあれば、画像「塗りつぶし」を選択し、使用色「50%グレー」、描画モード「輝度」、不透明度「100%」にします
  4. そのままイメージの色調補正から「階調の反転」を選択して、ネガのようにします
  5. そして、中心に点をつけて、2枚の画像ができます
  6. こうやって作成した2枚の画像をGIF画像(アニメ)にするか、もしくは動画にすれば、完成です。

ただし、上の3の工程の処理は行わなくても、色調の錯覚画像はできます

以下に3の工程がないGIFアニメを作ってみました。

フォトショップやそれに類するものがなければ、色の反転と白黒画像にできるソフトならなんでもかまいません。

工程3の処理を入れた方が、カラーになったとき突然画像がはっきりするような気がしますが、いかがでしょうか?

グラフィックソフトがないのなら

もし、色の反転と白黒画像にすることができるソフトがないのでしたら、フリーソフトのGIMPをオススメします。

このソフトは、フォトショップと同じようなことができますし、無料でこのレベルは大変ありがたいと思います。

「窓の杜」のGIMP説明ページへ

簡単な説明もありますので、参考にしてください。

ちなみにGIFアニメを作るソフトがない方は、このGIMPでもつくれます

まとめ

今回は色彩の錯覚、残像トリックについて取り上げてみました。

明るい画面などを見た後、白い壁などに目をやると、画面に見えていた形が残像としてみえます。

その時に見える色は、補色残像で写真のネガのように見えます。

この効果を利用した錯覚で、脳が白黒で見えている画像に、間違えて色を付けてしまうことで、カラーになってしまいます。

  1. 作り方は、2枚の画像を作ってGIFアニメにします
  2. 1枚目は、元画像の彩度を下げて、白黒にします
  3. 2枚目は、階調の反転をして、ネガのようにします
  4. 作成した2枚の画像をGIFアニメにするか、もしくは動画にすれば、完成です

上記の作業を行えるグラフィックソフトがないのなら、フリーソフトのGIMPをオススメします。

このソフトはフォトショップと同じようなことができますし、無料でこのレベルは大変ありがたいと思います。

ちなみにGIFアニメもGIMPでもつくれます。

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