流出

ネット関連

SMBCソースコード流出…どんな企業や個人でも明日は我が身で注意!

GitHub に三井住友銀行他のソースコードがアップロードされていました。流出の経緯は、委託先企業のS氏は、自分が転職した場合にどの程度の年収になるのかを確認するために、ソースコードをアップして推定年収を算出するサービスを利用したのがキッカケ。
PC関連

パスワードやウイルス対策より注意が必要…不要パソコン等の処分!

中古ハードディスク等から出てくる秘密にしたい情報。意外と多くの情報が抽出できます。もしかするとパソコンの場合は、中古デバイスからのパスワード等の流出が多いのかも?家庭における一般的なパソコン処分の理由と対策を考えてみます。
ネット関連

掲示板からも漏れるアクセス情報…個人設置もあるから要注意!

不具合や意図しない仕様があちこちに……コンテンツ配信サービスで、記事投稿者のIPアドレスを第三者が見ることができてしまうという不具合による漏洩が発生。また別件で、表面上削除されたデータを長期間保存されていたという大手のサービスがあったとのこと。
ネット関連

ネットには漏れても良い個人情報を…億単位もある情報流出!

ここ1年の億単位の情報流出は、知っているだけでも合計38億超。これらの38億超の情報流出事故や事件の件数は、たったの4件。たとえ大手でも危ないし、逆に大規模流出になります。先日の神奈川件の行政に関する個人情報の流出などは、被害者側では想像もできないものでした。
ネット関連

利用規約は誰のため…長文で面倒だからって読まなくても平気か?

やたらに多い個人情報の流出と収集。あまり問題になっていないのは、利用規約のせいでしょうか?そもそも利用規約とは誰のため?一番気にしたのは、サービス提供側の安全ではないでしょうか?ユーザーに知らせること無く、途中で変わる利用規約もあります。
ネット関連

セキュリティ企業でも安心できない…流出する前提で考える!

セキュリテイ企業でも内部犯行による情報漏えいは、顧客側でどうすることもできません。それなら、絶対漏らしたくないデータはどうする?所詮、手間をかけてでも自分自身で管理するしかありません。バックアップは当然ですが、使うデバイスも考える必要があります。
ネット関連

SNS・フリーメール・ブログ等…不要アカウント放置は危険!

ネットの利用歴が長い人は、最近ネット利用した人よりも逆に注意が必要かもしれません。古いサービスで使っていない忘れているアカウントに、使いまわしパスワードを設定している可能性がないとは言えません。使っていない各種アカウントを処分しよう。
ネット関連

ネットショップから2407件のクレジット情報流出の可能性!

ジュニアーが運営するオンラインショップ(旧サイト)へ不正アクセスがあり、システムの脆弱性をついたペイメントアプリケーションの改ざんが行われ、セキュリティコードを含むクレジットカード情報2407件、流出した可能性があるとして発表しています。
ネット関連

ヤマダ電機でクレジットカード情報が37,832件も流出の可能性!

2019/3/18~2019/4/26の期間に、ヤマダウエブコム・ヤマダモールで新規クレジットカード登録・変更をした顧客クレジットカード情報が流出し、一部不正利用された可能性。流出した可能性のあるのはセキュリティコードを含むクレジットカード情報。
ネット関連

情報漏洩『宅ふぁいる便』…これまでの流出状況!

『宅ふぁいる便』が、約480万件の顧客情報の漏洩。現時点(1/28)では、個人情報漏洩による二次被害は確認されていないとことで、2019年1月28日(第3報)の時点で、流出した情報の項目的は、顧客が回答し登録した情報が漏れているようですね。
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