小説アプリにハマって3ヶ月…全然やめられない!

いままで、ゲームアプリで面白いものがあって、いくつか記事にしてきましたが、流石に1ヶ月以上続いたものは、数えるほどしかありませんでした。

もちろん、全然やらなくなるのではなく、利用する頻度が毎日数回から、週に数回、そして月に数回という頻度になっていきます。

普通そうですよね…特定のアプリやゲームばかり利用すれば、段々頻度が下がってくるのが普通です。

 

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読み方が大切だと思う…

小説が面白いだけでは、きっとこんなに続かないと思います。

以前小説アプリのことを記事にしたのが、6月11日で今日が9月6日です。

ちなみに、以下がその時書いた記事になります。

小説アプリで、読み方を速読風に…病みつきになった!
小説アプリでの読書に、病みつきになり、ここまでハマるとは自分でも驚きです。なぜ、病みつきに?最近はTVや映画も面白くないものが多い気が…「小説を読もう!オフラインリーダー」アプリでの読書方法を変更。文字サイズを最大値、縦書き、背景色は黒、文字色は白。

それで、当然その記事を書く前からハマっていますので、丸3ヶ月たっても、飽きない、やめられない。

そして、いつもちょっとした隙間時間に、気がつけば十分以上読んでしまっています。

きっと、毎日3〜4時間は読んでいると思います。

どんだけ暇なんだと言われそうですが、読んだ量を逆算するとそれぐらいの時間読書しているみたいです。

そのせいか、購入して半年程度のスマホですが、バッテリー残量10%程度から80%位になるように、毎日2回は充電しています。

特別なゲームアプリでもなく、ただ小説を読んでいるだけなのですが…しかも背景黒で、極力バッテリーを無駄にしないようにして。

 

画面が多少大きいタブレットで試してみた

スマホのバッテリーが減りすぎるので、タブレットにも同じ小説アプリをインストールして、まさに文字の大きめな文庫本のようにして、他のタイトルを読んでみましたが、どうもスマホのようにうまい感じで読み進めることができませんでした。

多分、以前の記事にも書いたように、イメージ化比率が悪くなってしまったのではないかと思います。

 

スマホとタブレットのイメージ化の違い

前述の以前の記事にありますように、スマホアプリで読む場合の一種のシミュレーションになります(あくまでも想像)。

アプリで特定の読み方で読む場合の脳の仕事比率
  1. 文を読む:20%
  2. 文を認識(理解):10%
  3. 認識(理解)に合わせてイメージ化:70%
タブレットにした場合
  1. 文を読む:30%
  2. 文を認識(理解):20%
  3. 認識(理解)に合わせてイメージ化:50%

1ページの文書量が多くなってしまい、写真に取るような速読法を意識して読めなくなってしまいました。

そのため、通常の読書のような読み方になり、イメージ化が弱くなることで楽しい感じが減ってしまった気がします。

 

スマホで読むのが面白い!

  • 文字サイズを最大値(1文〜2文程度表示)
    大きい字で読むというより、見やすい、理解しやすい大きさ
  • 縦書き(横だと折り返しでイメージしにくい単語があるかも)
    読みやすければ横でも良い
  • 背景色は黒、文字色は白(バッテリーのことを考えても黒背景が理想)
    見やすければ逆でも可

読み方は、読むというより、写真に撮る感じで理解する「速読法」をイメージして読めれば、なお良いでしょう。

まあ、こんな感じで読んでいたら、面白くて病みつきです。

まだまだ、飽きずにブームは終わりそうにありません。

 

まとめ

小説アプリにハマって、丸3ヶ月、いまだに飽きない、やめられない

小説が面白いだけでは、きっとこんなに続かないでしょう。

スマホのバッテリーが減りすぎるので、タブレットで読もうとしたのですが、駄目でした。

タブレットにした場合、1ページの文書量が多くなってしまい、写真に取るような速読法を意識できません。

その結果、イメージ化が弱くなることで楽しい感じが減衰する。

やはり、スマホで読むのが面白い!
  • 文字サイズを最大値(1文〜2文程度表示)
  • 縦書き(横だと折り返しでイメージしにくい)
  • 背景色は黒、文字色は白(バッテリーのことを考え黒背景)
  • 写真に撮る感じで理解する「速読法」をイメージして読む

いかにイメージ化できるかですね…

 

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