現在のスマホアプリならば、「簡単に動画編集ができる」というのが、ひとつの売りになっていると思います。
しかし、簡単にできるのは良いのですが、差別化できなくなってしまうと、少しつまらないと思いませんか?
かといって、スマホの画面でPCソフトのように編集するのは、少し無理があるように思えます。
スマホなんだから、なにも差別化や完成度を求めても仕方がないかと思っていました。
ところが、このiPhoneアプリなら解決してくれそうです。
『MovieSpirit』ならPCで編集しているように操作ができる
このアプリをみて、最初に思ったのがPCソフトと同じようで、使いやすそうということです。
この映像は、MovieSpiritのサンプルファイルを、画面録画したものです。
本来音声は、入っていますが、ここではカットしています。
強力な編集機能
- まるでPCの編集ソフトのようなプロフェッショナルなタイムラインビューがあり、ドラッグ&ドロップで、映像や音声を簡単に組み込むことが可能。
- 動画は複数のトラックで構成され、1つのトラックには複数のパーツが含まれます。
- つまり、動画のなかに動画を配置するようなことでがきますので、色々と面白い使い方がアイデア次第で可能です。
オールインワン
- ビデオ、写真、音楽、テキスト、音声などのすべてのメディア要素を組み合わせることが可能。
- 当然、シーン切り替え効果、テキストアニメーションなど、さまざまなエフェクトを追加することもできます。
オリジナル性
- 指で直接動画に文字などを描くことが可能。ちょっとしたオリジナリティを出せます。
ダウンロード
MovieSpirit は、この記事を記載している2018/03/31現在において、無料セール中ですので、記事をご覧になった方で、興味のあるかたは早めに確認したほうが良いでしょう。
App Storeのページの機能説明文において、日本語が少し不自然で、意味がわかりにくいので、英文から見直し、以下にわかりやすくしています。
また、英語表記と日本語の関係で、かえってわかりにくい場合は、削除しておりますので、ご了承ください。
- マルチレイヤービデオを追加する(ビデオにビデオを入れるエフェクト)
- ビデオにスローモーション、ファーストモーションエフェクトを追加する
- テキストを追加する
- 映像にアフレコ可能
- 音楽を追加する
- Gifを追加する
- 様々な十数種のシーン切り替え効果
- ビデオ、写真をさまざまな形に切り抜く
- 映像に直接絵や文字を描く
- オーバーレイビデオ、写真のクロマキー(背景色を取り除く)
- カラースプラッシュ効果
- ビデオや写真を自由にワープ
- ビデオ、写真、テキストの驚くべき動きを作成するためのモーションポイント
- Wi-Fi経由で直接編集するためのビデオ、写真、音楽、GIFをコンピュータからインポートする
- Instagram、Youtube、Vine、iCloud、Facebookなどへ、ムービーの共有
まとめ
『MovieSpirit』ならPCで編集しているような気がするiPhoneアプリ
強力な編集機能
- PCの編集ソフトのようなタイムラインビューがあり、ドラッグ&ドロップで、映像や音声を簡単に組み込むことが可能
- 動画は複数のトラックで構成され、1つのトラックには複数のパーツ配置が可能
オールインワン
- ビデオ、写真、音楽、テキスト、音声などのすべてのメディア要素を組み合わせることが可能
- シーン切り替え効果、テキストアニメーションなどさまざまなエフェクトを追加することも当然可能
オリジナル性
- 指で直接動画に文字や絵を描くことが可能。
ダウンロードはApp Store
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