CD・DVD等の光ディスク…【今更】寿命は10〜30年は保存可能!

割と知られていると思いますが、CDやDVDの光ディスクの寿命は、発売当初言われていた年数よりも遥かに短い可能性があります。

この時期になると、棚の衣服をシーズンに合わせて入れ替えるので、同じ棚にあるDVD等を確認しなくてはと気にはするのですが、いつもまだ大丈夫だろうと後回しにしています。

今更ですがLDについて

これはLD(レーザーディスク)についてですが、初期に発売されたもので色々と問題があり、良品との交換対応になったものもありました。

また、セットで購入しただけで30年以上放置していたLDの梱包を開いてみたら、包装袋とLD面が癒着して再生できないという問題も発生しています。

このような明らかな問題は別として、LD盤面の見た目は問題があるように見えなくても、映像を再生してみると劣化が進みノイズがあったりします。

すでにLDの生産は終了している上、プレイヤーの問題もあるので、現在再生できるならば寿命云々ではなく、すぐにでもデータを他へ保存するべきです。

CD・DVD等の寿命は?

楽曲の保存でレコードやカセットテープからCDに変わった時に、半永久的に保存できると思った記憶があります。

これは推測になってしまいますが、LDが発売された当初「半永久的に劣化しない」という表現が使われていたとのことなので、それが印象に残っているのではないかと思います。

しかし、実際には以下のような短期間とのとこです。

光ディスクの寿命は製造時の品質にも左右されるが適切な取り扱いおよび保存行為をしていれば最長で100年、多少雑に取り扱っても劣化を進める要素{直射日光(紫外線)、高い温度、強い湿気など}に積極的に晒さなければ10〜30年は保存しておくことが可能とされている。

Wikipediaより

家族の記録は大丈夫?

前述のような保存可能期間とされていますが、さらに種類別に見てみると、CD・DVDが30年〜100年、CD-R、DVD-R、CD-RW、DVD-RWが10年〜100年という話のようです。

つまり、音楽や映画などの製品として売られているDVDなどより、自分で書き込んで記録しているデータの方が危ないということです。

家族の成長記録や、結婚式など色々なデータを書き込んでいるDVD-R、DVD-RWなどは真っ先に確認しておくべきでしょう。

このような記録は、意外としまいっぱなしになっていることが多く、久しぶりに見てみたら再生できないということが無いように、早め早めに対応しておきましょう。

まとめ

【今更】CD・DVD等の寿命は意外と短期間
  • CD・DVDが30年〜100年
  • CD-R、DVD-R、CD-RW、DVD-RWが10年〜100年

直射日光(紫外線)、高い温度、強い湿気などに積極的に晒さなければ10〜30年は、多少雑に取り扱っても保存可能とのことです。

地域にもよりますが湿度の高い日本の気候の場合、寿命は短めに考えておくべきでしょう。

記録を自分で書き込む光ディスクはより短命

家族の成長記録や、結婚式など色々なデータを書き込んでいるDVD-R、DVD-RWには要注意です。

早めに大容量のHDDへ移すか、バックアップとして別のDVD-Rに焼くなどしておきましょう。

シェアする

フォローする