IT・サイエンス

無料OS

USBメモリに『無料OS』をインストールして作る安心PC環境!

パソコン、OS、データHDDなどを別々にセットしたパソコン環境をつくる。1.ノートパソコン 2.USBメモリOS 3.データ保存用外付けHDD 4.大型ディスプレイ 5.キーボード 6.マウス。これで、パソコン自体はこわれても、全く問題ありません。3番のデータ保存用外付けHDDだけ生きていれば、あとはすべて代替可能です。
無料OS

Windows 10からUbuntuへ乗り換えた結果…移行する理想の形が見えた!

Windowsから無料OSへ…これが理想の形?USBメモリに無料OSを入れ再起動後も設定を維持できますので、現役のWindowsパソコンをそのままで、無料OSパソコンとしても使うことが可能。乗り換えは、作業毎に少しずつ移行していくと楽です。
ちょっとした知識

WPA2脆弱性問題ですが…無線LAN、Wi-Fiは何という方へ!

Wi-Fiネットワークを暗号化するWPA2に、脆弱性が見つかったことが問題となっています。実質的にはWi-Fiネットワークを利用しているすべてのデバイスで、危険があると考える必要があります。特にゲーム機器やネットワークカメラ、USBメモリに入れているOSなんかも忘れずに。
ちょっとした知識

今度はランサムウエア『Bad Rabbit』…簡単な感染対策は?

ランサムウエアの騒ぎが拡大してきており、今回は『Bad Rabbit』。現在ロシアを中心に感染が広まっており、感染すると0.05ビットコインを要求。現在約280ドル相当です。Kaspersky Labによれば、Adobe Flash Playerの脆弱性を突いた新たなゼロデイ攻撃とのこと。
スマホアプリ他

古いスマホの再利用『Safety Sight』…ドライブレコーダーアプリで安心!?

ドライブレコーダーは、価格帯も数千円〜数万円と幅があります。まず古い使っていないスマホにドライブレコーダーアプリをインストールして、どの程度のスペックが必要か試してみてはいかがでしょうか?オススメは『Safety Sight』無料アプリ。
無料OS

無料OS『Ubuntu MATE』…日本語を選んでインストールするだけで日本語入力まで完了!

Ubuntu MATE (ウブントゥ マテ) は、Ubuntu派生OSで、Ubuntuベースのオペレーティングシステムを採用し、MATEデスクトップ環境を用いており、機能性と安定性を優先。最小システム要件は、Pentium M 1.0GHz、1GBのメモリー、9 GBのHDD空き容量など。
スマホアプリ他

犬の留守番中のイタズラ防止…スマホ再利用『セキュカム』がいい感じ!

古いスマホと『セキュカム - 動体検知監視カメラ』をセットで利用!動体検知が可能な監視カメラを手軽に利用できます。動きがあった場合にだけ写真や動画撮影、そして音声再生などを行うことができます。今回は、ネット接続しなくてもできる対応策について見てみましょう。
ちょっとした知識

LINEをパソコンで…携帯の電話番号やfacebookなしで利用する!

LINE…現在はフェイスブックでも、固定電話でも登録が可能。LINEのパソコン用ソフトはWindowsとMac用、またはChrome(Chromium)ブラウザーを利用してLINEを行うことができます。USBメモリにUbuntu系OSを入れ利用すれば便利です。
ちょっとした知識

メールの一斉送信で、BCCは使わない方が安全・確実…フリーソフトを使う!

フリーソフト『Mail Distributor』でメールを一斉送信。リストの一人ひとりに一通ずつメールを送信出来るツールです。宛先「TO」へ記載し、ここがBCCで送る場合と見た目ではっきり異なります。なぜ一斉メール送信ソフトやメールサービスを使うのか?
無料OS

USBメモリに無料OSを入れる!再起動後も設定を維持(LiveUSB)!

ライブ起動用のOSをではなく、設定等が保存できるUSBメモリOSを作る。ライブ起動でありながら、起動の度に日本語設定等の必要はなく、まるでHDDにインストールしてあるみたいに使えます。このLiveUSBは、OSを選ぶことで容量4G程度でも作成可能。
スポンサーリンク