日本語入力

AV Linux MX Edition は、MX Linux がベースのオーディオ・ビデオワークステーションOS。今回インストールしたのは「AVL-MXE-2021.06.18-xfce4-openbox-amd64.iso」ファイルからになります。

openSUSE Leap 15.3 のインストールから日本語入力までを確認しました。「openSUSE-Leap-15.3-DVD-x86_64.iso」ファイルからインストールしています。

AV Linux MX Edition は、MX Linux がベースのオーディオ・ビデオワークステーションOS。今回インストールしたのは「AVL-MXE-2021.05.22-xfce4-openbox-amd64.iso」ファイルからになります。

Lubuntuがベースの『OSGeoLive 14.0』は、様々なオープンソースの地理空間ソフトウェアを試せます。今回インストールしたのは「osgeolive-14.0-amd64.iso」64ビットISO。日本語入力の設定が必要になります。

今回は、「bodhi-6.0.0-64.iso」ファイルからインストールしました。ダウンロードは、公式サイトダウンロードページよりできます。インストールは、特に問題なく終了しますが、日本語入力の設定が必要でした。

今回は、「release-750F.iso」を利用して Freespire 7.5 をインストールしました。なお、日本語入力は Fcitx等をインストールしてできるようにしました。

OpenIndiana 2021.04 をインストールしてみました。今回は「OI-hipster-gui-20210430.iso」を利用しました。インストール自体は簡単ですが、日本語入力について iBus の設定が必要でした。

Fedora 34 Spin Cinnamon をインストールしてみました。今回は「Fedora-Cinnamon-Live-x86_64-34-1.2.iso」ファイルからインストールしています。

Fedora 34 Spin MATE-Compiz をインストールしてみました。今回は「Fedora-MATE_Compiz-Live-x86_64-34-1.2.iso」ファイルからインストールしています。

Fedora 34 Spin LXDE をインストール。今回は「Fedora-LXDE-Live-x86_64-34-1.2.iso」ファイルをインストールしています。