宝くじ当選者データで「当たった人」から考える「当たる人」!

自分のまわりをみて、宝くじに当たった人を見たことがない…

まあ、当然ですね。

宝くじに当ったなんていったら、親戚や友人知人、はたまた各種の団体が寄付を求めて押し寄せてくるのが、容易に想像できます。

だから、普通の人は内緒にします。

どんな人が当たるのか知りたいですよね?

実は、「宝くじ長者白書」というデータがあります。

この白書は、平成27年度の1,000万円以上の数字選択式除く当せん者を対象にアンケートを行い、回答のあった934人の結果をまとめたものです。

ただし、この白書は確率を考慮されていない単なるアンケート結果、つまり購入枚数がわかりませんので、それぞれ項目について別途調べて、考えてみます。

当選者が特に多いのは、60歳以上46.5%という結果

ただし、これはある意味当然かもしれないですね。

つまり、長年買い続ければ、当選する比率は上がっていきます。

その証拠に、各年齢別のくくりで、年齢区分が上がる程、当選する比率が上がっています。

また、年齢区分が各年代10歳で区切られていますが、60歳以上ですと、ひとくくりですので、平均寿命の長い現在は、2区部程度にはなるので、他の区分50~59歳の2倍強になっているのもうなずけます。

当選者の男女比は、男性 65.2%、女性 34.8%という結果

宝くじの購入枚数がわからないので、このデータは今後の購入に際して、あまり意味がないと思われ、まあ、男性の方が当たりやすいかも…っていうレベルに思っていれば良いでしょう。

当選者が多い職業は、会社員という結果

このデータも購入枚数がわからないので、評価できないため、会社員が当たりやすいかもというレベル

想像で言うならば、会社員の場合、給与がある程度固定されているので、一定金額を常に宝くじの購入に充てることができますが、たとえば自営業者などの場合は、現状の景気や社会情勢を考慮すると、常に買い続けることは難しく、買ったり買わなかったりと、購入する回数が会社員より少なくなる可能性が感じられます。

当選者が多いイニシャルは?

男性がT.K:18人、T.S:17人、K.T:16人
女性がK.K:10人、Y.K:9人、M.K:8人

「名前.姓」の順

読み方まで考慮した日本人の名字ランキング(2016年のデータ)より

多い名字が

  • 「佐藤」「鈴木」さんで合算、約375万人
  • 「高橋」「田中」さんで合算、約280万人
  • 「小林」「加藤」さんで合算、約191万人
  • 「山本」さんで109万人

ベスト10まで公表されており、読み方を考慮した名字のイニシャルで、男女別になっていないため、当選者も男女一緒にして検討すると(その他の条件や、不明な購入枚数は同じと仮定)

当選者Tさん25人(約280万人)→25/280=0.089
当選者Kさん26人(約191万人)→26/191=0.136
当選者Yさん 9人(約109万人)→ 9/109=0.082
当選者mさん26人(不明)

当選者KさんはTさんやYさんの約1.5倍以上当たりやすいということになります。

つまり、当たりやすい名字の1.5倍以上ですから、名字がKの人は、一般的に特に当たりやすい可能性があります

当選者が多い星座は「水瓶座」という結果

これはまず、出生のデータを確認する必要があるので、厚生労働省で確認してみました。

星座別ではありませんが、ほとんど月の差はなく平均的で、夏場がやや出生率が高くなっています。

つまり、生まれ月や星座による出生率に、大きな違いがないと思われるので、他の条件がわからない以上、山羊座、水瓶座、魚座がやや当たりやすいかも…また、獅子座が当たりにくいかも…というレベルです。

全体を100%とすると、各星座の当選比率は8.33%が平均なので、山羊座9.5%、水瓶座9.7%、魚座9.4%は高めで、獅子座は6.6%と全星座のなかで、唯一6%台となっています

まとめ

今回ザッと調べてみると、購入枚数がわからないので、実際の当たりやすさは不明でした。

ただし、不明なことは同条件と仮定してみると次のことが言えるかもしれません。

当たりやすいのはイニシャルK、名字がKです。
たとえば、「川北」「川口」「河合」「加藤」「香川」さんなど

比較的 当たりにくかった星座は獅子座当たりやすかったのは山羊座、水瓶座、魚座がほぼ同じレベル

あとは、ほぼ参考レベルですが、男性、会社員で60歳以上という結果です。

60歳以上の会社員って、そんなにいないでしょうから、最後にどっと買うのでしょうか?

さあ、名字のイニシャル「K」さん、宝くじ当たるといいですね?

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