LXQt

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Sparky 2022.10 LXQt…インストールから日本語入力まで!

今回は「sparkylinux-2022.10-x86_64-lxqt.iso」からインストールしました。インストールは特に問題は無いですが、日本語入力は、別途「Fcitx」などのインストールが必要でした。
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Sparky 6.0.1 32bit LXQt…インストールと日本語入力!

今回は「sparkylinux-6.0.1-i686-lxqt.iso」のイメージを利用しています。インストールは、流れに沿って進めて行けば、簡単にインストールが完了します。日本語入力の設定については、Fcitxを別途インストールしました。
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Sparky 2021.03 LXQt…インストールと日本語入力まで!

Sparky 2021.03 LXQt は、「sparkylinux-2021.03-x86_64-lxqt.iso」を利用してインストール。流れに沿って進めて行けば、簡単にインストールが完了し、再起動後に立ち上がったウインドウからアップグレード等を行ないます。
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Sparky 2020.05 LXQt…インストールから日本語入力まで!

Sparky 2020.05 は、Debian テストブランチ“Bullseye”がベースになっています。今回は、LXQtデスクトップ環境の「sparkylinux-2020.05-x86_64-lxqt.iso」ファイルからインストールしてみました。
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SparkyLinux 2019.08…LXQtデスクトップなら軽量!

Sparkyローリングの新しいisoイメージは、バージョン番号を日付に変更しています。今回は、LXQtデスクトップ環境の64ビット版「sparkylinux-2019.08-x86_64-lxqt.iso」をインストールしました。
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Lubuntu 19.04 LXQtデスクトップ…軽く使いやすい!

サポート期限は、2020年1月までになります。インストールは簡単で、入力はユーザーネームとパスワード程度、あとはクリックを何回かするだけでインストールできます。また、日本語入力については、「fcitx mozc」をターミナルからインストールが簡単です。
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無料OS『Lubuntu 18.10 Beta』…試してみる!

Lubuntuの18.10 (Cosmic Cuttlefish) Betaについて、18.10以降は、LXDEのデスクトップ環境から、LXQtに変更なります。オフィススイートがLibreOfficeになっているなど、アプリケーション類も変更になっています。
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