日本語入力

Zorin OS 16 Lite は、XFCE デスクトップ環境を採用。Ubuntu 20.04.3 LTS がベースになった低スペックなパソコンにも対応した OS です。

今回使用したのは「freespire-8.iso」ファイルです。インストールは簡単に完了します。インストール後に、日本語入力できるよう設定が必要です。

Endless OS 4.0.0 のインストールには「eos-eos4.0-amd64-amd64.211123-052013.base.iso」ファイルを利用しました。起動後は、すぐに言語の選択画面になりますので、そのままインストールしていきます。

4.7 Gemini は、Debian Bullseye がベースです。最小システム要件は、Plasmaデスクトップであっても低めで、CPU：1GHz、メモリ：1GB、必要な空きディスク容量：5GBとなっています。

Fedora 35 MATE Compiz Spin をインストール。今回は、「Fedora-MATE_Compiz-Live-x86_64-35-1.2.iso」をインストールしています。

Fedora 35 LXDE Spin をインストール。今回は、「Fedora-LXDE-Live-x86_64-35-1.2.iso」をインストールしています。

Fedora 35 Cinnamon Spin をインストール。今回は、「Fedora-Cinnamon-Live-x86_64-35-1.2.iso」をインストールしています。

Fedora 35 Xfce Spin をインストール。今回は、「Fedora-Xfce-Live-x86_64-35-1.2.iso」をインストールしています。

インストールに使用したメディアは、「Voyager-21.10-GE-amd64.iso」で、SourceForge.netよりダウンロードができます。

今回使用したのは「MX-21_fluxbox_x64.iso」ファイルです。インストールは特に難しくはなく、ゆっくり確認しながら行えば問題ないと思います。日本語入力は「MX パッケージインストーラー」で、必要な言語パッケージをインストールします。