不用品回収でトラブル…巻き込まれない・防ぐための4つのポイント

引っ越しやリフォーム、家具の買い替えや気分転換などで、不用品回収が必要になったとき、1点や2点なら、行政の粗大ごみに出すのが、一般的だとは思いますが、いくつも、しかも大型のものとなると、ついついまとめて業者に依頼したくなるものです。

粗大ごみ回収は日にちがかかる場合も

特に、引っ越しなどで、日にちが決まっている場合、なかなか忙しくて粗大ごみの回収スケジュールを、待てない場合もあるでしょうし、時間帯も決められていて、仕事がある方だとなかなか大変です。

トラックで地域を回っている業者

中には「無料で引き取りをしています」アナウンスしながらトラックで回っている業者もありますが、トラブルも結構あり、いろいろなクレームがあちらこちらから聞かれます。

トラブル例は、無料だったはずが

・ 積み込み料を請求されたり
・ サイズが大きいからと請求されたり
・ 重量があるからと請求されたり

ようは人を見ているような気さえします。

また、無料で引き取ってもらったものの

・ 後日、道端に捨ててあるのを見た
・ 後日、不法投棄され警察から連絡がきた(自転車とかの身元がわかるものの場合)

なんてことも…ビックリです。

身内も近所に回ってきた業者で経験

実は、数年前になりますが、身内でも経験しました。
なんでも、「無料でパソコンを回収しています」とアナウンスをして、トラックが回っていたので、呼び止めてデスクトップPCを回収してもらいました。

すると、料金を請求されたとのことで、業者は「ノートPCは無料ですが、デスクトップは有料です」と…

しぶしぶ払ったそうです。

だったら、「ノートPCは無料で回収します」って言えよっていいたいですよね。

不用品回収業って

ところで、そんな不用品回収業って簡単に始められるものなのでしょうか?

なんでも不要品回収業などを開業するには

・ 第三者に売却する場合「古物商許可」
・ 家庭から出てくる廃棄物を料金をいただいて回収する場合「一般廃棄物収集運搬許可」
・ 不用品を処理するには「産業廃棄物収集運搬業許可」
などなど

このような許可が必要とのことです。

特に「産業廃棄物収集運搬業許可」は財務状況や事業計画の提出を求められ、かなり許可を取るのは厳しいとのこと。

そんな状況ですから、正式に業者として事業を行うには、それなりの企業になるので、そのへんのおやじが、トラック一台で簡単に、あすから開業ってわけにはいかないでしょう。

もちろん開業には、それなりのやり方や、地域によって違いがありえますので、なんとも言えませんが…

不要品監修安心できる業者を選ぶには

・ 複数の業者から見積もりを取る(見積もり無料かの確認も)
・ 近くの業者を選ぶ(所在地もわかるし、出張費の有無も確認)
・ 曖昧なまま依頼しない(数や大きさ、引き取り場所、見積もり以外の料金の有無)
・ 即決めないで比べる(今日そちらを回る予定があるので、いまなら割引しますなど)

これぐらい注意すれば大丈夫でしょうが、最後は自己責任でお願いします。

ちなみに似たようなケースの余談

不用品回収ではなく、引っ越し業者で、ひどい目にあったことがあります。

実際に家に見にきて、見積もりをしてもらい、料金を確定し、これ以上は出さないということで、料金を決めてもらいました。

そして、数日後いよいよ引っ越しです。

たしかに、料金はきめられたとおりですみましたが、なんと…ひどいのが積み残しで、業者は「もうこれ以上は積めませんので、これで終わりです」と一言。

安い見積もりで、これ以上は追加にならないということだから、この業者に決めたわけですが、こんな仕事で済むなら、その日に空いているトラックの大きさで、適当に見積もって、積みきれなかったらごめんなさいで、大儲けできそうですね。

まさに、開いた口が塞がりませんでした。

こんなこともあるんですね。

みなさんも注意してください。

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