528hzベースのシューマン共振バイノーラルビート音源を作ってみた!

どうもオカルトの類という気がしないでもないので、まず色々調べ、なんとなく思い込みによる効果(プラシーボ効果)ということも十分にありそうだと思いまして、実際に試してみようという結論に達しました。

その際、有料の物を買ってまでもと思いますし、誰だかわからない他人が作ったものをそのまま信じて、結果を云々言うのはどうかと思い、自分で作ってみました。

作るに際して調べたことをまとめておきますので、ご存じない方は確認してください。

528hz(ソルフェジオ周波数)とは

ソルフェジオ周波数とは、通常A(ラの音)は440Hzですが、それを444Hzにして、C(ドの音)が528Hzにしたものとのことで、レオナルド・ホロウィッツが「ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz」という書籍で紹介した音階とのことです。

ホロウィッツは科学的根拠のないまま以下のようなソルフェジオ周波数の効果を発表しており、これが現在ネット上でそのまま取り上げられていると考えられます。

“ソルフェジオ周波数とその効果”
・174Hz (意識の拡大と進化の基礎)
・285Hz (多次元領域からの意識の拡大と促進)
・396Hz (罪、トラウマ、恐怖からの解放)
・417Hz (マイナスな状況からの回復、変容の促進)
・528Hz (理想への変換、奇跡、細胞の回復)
・639Hz (人とのつながり、関係の修復)
・741Hz (表現力の向上、問題の解決)
・852Hz (直感力の覚醒、目覚め)
・963Hz (高次元、宇宙意識と繋がる)

引用:Taking a STAND

シューマン共振とは

Wikipediaによれば、ドイツの物理学者ヴィンフリート・オットー・シューマンにより発見され、地球の地表と電離層との間で極極超長波 (ELF) が反射をして、その波長がちょうど地球一周の距離の整数分の一に一致したものをいい、その周波数は7.83 Hz(一次)、 14.1 Hz(二次)、 20.3 Hz(三次)と多数存在します。

いわゆる地球の波動という風にとらえられており、人間や他の生物もその影響を受けていると考えられているようです。

バイノーラルビートとは

バイノーラルビートは、ドイツの物理学者H.W.Doveによって、1839年に発見された理論です。

左右の耳に異なる周波数の音を聞かせると、脳がその誤差を調和させようとすることで、周波数差のうなりを発生させる現象です。

具体例としては

  • 左耳:240Hz
  • 右耳:250Hz

この値で作ると、10Hzの差のうなりがでるというものです。

ちなみに脳波の周波数は

  • δ波:デルタ波 0.5~4Hz未満
  • θ波:シータ波 4~8Hz未満
  • α波:アルファ波 8~14Hz未満
  • β波:ベータ波 14Hz~

それぞれの境界の数値については、若干表現等が異なっているようですが、概ねこんな感じです。

シューマン共振の7.83 Hz(一次)はちょうどシータ波とアルファ波の境界にあたる周波数ですし、14.1 Hz(二次)はアルファ波とベータ波の境界にあたるようです。

なんらかの関係があるかもしれません。

他人が作ったものを鵜呑みにしてはいけないと思い…

ここまで、今回自作するに際して、最低限の必要な情報をさらっとコンパクトにまとめています。

それでは

  • 528hzのソルフェジオ周波数をベースにし
  • バイノーラルビートで
  • 7.8 Hz(シューマン共振の7.83 Hzを丸めています)のうなりになるように

設定した音源を作りたいと思います。

シータ波とアルファ波の境界の周波数(7.8 Hzのうなり)ですので、リラックス効果を得られると思われます。

しかし、ただのうなり音ですと味気ないので、リラックス効果を得やすいように、川のせせらぎ音をプラスした音源に仕上げました。

興味のある方は、試してみてください。

ただ、 良いこと(無いとはおもいますが、場合によっては悪いこと)が起きても、すべて自己責任でお願いします。

また、バイノーラル効果を出すには、イヤホンやヘッドフォンをご利用ください。

尚、この音源は短いので、実際にはループさせるなどの必要があると思われます。

まとめ

528hz(ソルフェジオ周波数)とは

ソルフェジオ周波数とは、通常A(ラの音)は440Hzですが、それを444Hzにして、C(ドの音)が528Hzにしたものとのことで、レオナルド・ホロウィッツが「ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz」という書籍で紹介した音階とのことです。

528Hz:理想への変換、奇跡、細胞の回復の効果があるとのことです。

シューマン共振とは

地球の地表と電離層との間で極極超長波 (ELF) が反射をして、その波長がちょうど地球一周の距離の整数分の一に一致したものをいい、その周波数は7.83 Hz(一次)、 14.1 Hz(二次)、 20.3 Hz(三次)と多数存在。

バイノーラルビートとは

左右の耳に異なる周波数の音を聞かせると、脳がその誤差を調和させようとすることで、周波数差のうなりを発生させる現象。

今回自作してテストしてみています

  • 528hzのソルフェジオ周波数をベースにし
  • バイノーラルビートで
  • 7.8 Hz(シューマン共振の7.83 Hzを丸めています)のうなりになるように

川のせせらぎ音をプラスした音源に仕上げました。

興味のある方は試してみてください。