入力メソッド

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無料OS『MakuluLinux 15 LinDoz』…日本語入力の設定!

日本語入力の設定で、デフォルトのiBusを利用せずにFcitxをインストール。コマンドで処理するほうが簡単で、ターミナルから行います。その後、メニューから「入力メソッド」を開き、「Fcitx」に設定変更する必要があり、最後にログアウト・ログインを行います。
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Live USBで設定保存できる『KDE neon 20181129』その2…Fcitx日本語入力!

『KDE neon 20181129』Live USB の日本語入力の設定で、fcitx-mozcをターミナルから、コマンドで設定します。入力メソッドの確認と設定の注意点として、ログアウト・ログイン後、Fcitxが起動していない場合、自動起動の設定をします。
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Live USB『Ubuntu 18.10』…ライブ起動で設定保存できる!

Ubuntu 18.10のライブ起動で設定保存できるLive USBの作成。・UNetbootinで書き込む・Ubuntu 18.10の場合、最低4GB以上の容量があるUSBメモリを利用・変更や設定を保存出来るスペースは、(容量4GBの場合)1.5GB程度確保
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