メール

前回は色々なサービス名称を装うもの多数（それぞれ数件レベル）ありましたが、今回は「Amazon」と「FamiPay」だけといっていいレベルでした。

再びクレジットカード関係や au PAY などが復活してきていましたが、その流れの通りに FamiPay、イオンカードなどが増えています。

銀行関係が一段落して総数も減ってきましたが、再びクレジットカード関係や au PAY などが復活してきています。

先週に続いて銀行関連のものが多くなっており、「取引目的等の確認」などと称してメールを送りつけてきます。

銀行関連のものが多くなっており、「取引目的等の確認」などと称してメールを送りつけてきます。

今回受信した９割弱が「三井住友銀行」を装っており、逆にフィッシングであると分かりやすいでしょう。

色々なサービス名称をかたる詐欺メールが増えてきており、前回のように一部にすごく偏っている感じではなくなってきています。

金融関係のサービスで、【 】等の強調を施し、何らかの脅し的文言を入れた典型的なフィッシングが多くなっています。

今回のメールは全て送信者が同一のような感じがしますので、送信者またはグループが減ったように思えます。

同じような構成のメールタイトルばかりですが、受信数が戻ってきています。