インストール

AV Linux MX Edition は、MX Linux がベースのオーディオ・ビデオワークステーションOS。今回インストールしたのは「AVL-MXE-2020.12.03-xfce4-amd64.iso」ファイルからになります。

Sparky 2020.12「sparkylinux-2020.12-x86_64-lxqt.iso」のイメージを利用してインストール。流れに沿って進めて行けば、簡単にインストールが完了します。

Sparky 2020.12「sparkylinux-2020.12-x86_64-mate.iso」のイメージを利用してインストール。流れに沿って進めて行けば、簡単にインストールが完了します。

Sparky 2020.12「sparkylinux-2020.12-x86_64-xfce.iso」のイメージを利用してインストール。流れに沿って進めて行けば、簡単にインストールが完了します。

4.2 Gemini testing バージョンは、Debian11 Bullseye がベースです。最小システム要件は、Plasmaデスクトップであっても低めになっており、CPU：1GHz、メモリ：1GB、必要な空きディスク容量：5GBとなっています。

Debian 10.6.0 の Xfce デスクトップ版をインストールしてみました。今回利用したのは「debian-live-10.6.0-amd64-xfce.iso」。インストールは特に問題なく終わると思いますが、日本語入力については、ひと手間必要でした。

Debian 10.6.0 の KDE Plasma デスクトップ版をインストールしてみました。今回利用したのは「debian-live-10.6.0-amd64-kde.iso」。インストールは特に問題なく終わると思いますが、日本語入力については、ひと手間必要でした。

Debian 10.6.0 の MATE デスクトップ版をインストールしてみました。今回利用したのは「debian-live-10.6.0-amd64-mate.iso」。インストールは特に問題なく終わると思いますが、日本語入力については、ひと手間必要でした。

Debian 10.6.0 の Cinnamon デスクトップ版をインストール。今回利用したのは「debian-live-10.6.0-amd64-cinnamon.iso」。インストールは特に問題なく終わると思いますが、日本語入力については、ひと手間必要でした。

SparkyLinux 5.13「sparkylinux-5.13-x86_64-lxqt.iso」のイメージを利用してインストール。流れに沿って進めて行けば、簡単にインストールが完了します。日本語入力の設定は、再起動後のアップグレード等の作業で行えます。