ちょっとした知識

アルファ版・ベータ版・RC版って?…いまさら聞けない!

アルファ・ベータ・RC…これらは、製品やサービスの開発段階や状態を示します。アルファ版は、主に開発者やテスター向け、バグなどの問題が多数存在する可能性、システムに影響が及ぶことも。ベータ版は、製品として正式にリリースする前段階、バグなどの問題点を洗い出すため。
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無料OS『MX Linux 18 Beta1』…試してみる!

MX Linux「MX-18 Beta1」がリリース。lightdm-gtk-greeter(ログイン画面)にロケール選択オプションを追加。ベータ版の既知の問題は、メインリポジトリのnvidiaドライバは、新しいカーネルに対して構築されない可能性があります。
Windows関連

画面キャプチャ…付箋みたいに貼り付け可能な『Rapture』

キャプチャして付箋のようにデスクトップに貼り付け可能なフリーソフト『Rapture』。主な特徴:画像は、読み込みや保存、編集も可能。表示ウインドウは4タイプ。説明不要で取り敢えず利用可能。簡易的な画像編集ソフト的に利用可能。インストール不要。
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Live USBで設定保存できる『KDE neon 20181129』その2…Fcitx日本語入力!

『KDE neon 20181129』Live USB の日本語入力の設定で、fcitx-mozcをターミナルから、コマンドで設定します。入力メソッドの確認と設定の注意点として、ログアウト・ログイン後、Fcitxが起動していない場合、自動起動の設定をします。
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Live USBで設定保存できる『KDE neon 20181129』その1…日本語化まで!

設定が保存可能な『KDE neon 20181129』の Live USBの作成には、UNetbootinを利用し、最低容量4GB以上のUSBメモリが必要で、設定を保存出来るスペースを1.8GB程度に設定します。今回は、日本語化までをまとめました。
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無料OS『KDE neon 20181129』…簡単インストールと日本語入力!

KDE neon 20181129 のインストールと、日本語入力について、インストールは、最初に言語で、「日本語」の選択をする事と「ユーザー名とパスワード等」を入力するぐらいで、あとは続けるなどをクリックするのみで、日本語入力まで、簡単に完了しました。
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無料OS『KDE neon 20181129』…Windows 7 あたりのPCへ!

KDE neon User Edition(64-bit):neon-useredition-20181129-0531-amd64.iso について。KDE neon は、QtとKDEソフトウェアの最新パッケージを提供するKDEのプロジェクトです。システム要件…
Windows関連

「アイデア&スクラップ日記」として使う日記フリーソフト wDiary!

単なる日記にしないで、wDiary でまとめる「アイデア&スクラップ日記」。wDiary(フリーソフト)の主な特徴は、画像をドラッグ&ドロップ、クリップボードからもペーストが可能、データの保存は自動、動画や音声ファイルも、そのまま再生が可能。
Windows関連

『WindowsによってPCが保護されました』…どう対処する?

『WindowsによってPCが保護されました』ってアラート表示!Windows Defender SmartScreenによって「ダンロードした」ファイルがよく知られていないファイルであると、警告をだすことがあります。ウイルススキャンしたのに…どう対処する?
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サポート切れ Windows XP(メモリ768MB)へ『Feren OS』をインストール!

Feren OSをWindows XP(メモリ768MB)へインストール。32bit版があり、メモリも1GBレベル〜で、さらに(セミ)ローリング・リリースモデルです。システム要件、メモリ:1〜2GB、インストールする場合の空きディスク容量:20GB以上。
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